シナリオ感想とか

昨日は力尽きましたが本日は集計の息抜きにと。

スーパーロボット大戦PPOI24話
どっこいもう強化パーツをだれに何をつけてるかわからない終盤戦。
木製帰りの紫キャベツとの決戦です。
の前に最強のコーディネーターと最強のオールドタイプ(だと私は信じている)のお二方との前哨戦。
戦力が二分されているとか知ったこっちゃありません。
機械獣なんて所詮機械の獣じゃけえ、ゴリ押しばい。

そんな感じであっさり撃破。性格機械なんて気力稼ぎさ。

で、実はガトーとキラも弱かったり。
遠距離では力を発揮出来ないボクサーにチクチク、性格普通で気力が100のキラ君。
そうさ、君は最強なんかじゃない。性格が普通の時点で敵としてアスランに負けているのさ!
そしてグラビティリングのダメージがイザークに10という優越感(笑)

ヤザンの如き(酸欠ってことね)二人を撃破し、いよいよジ・O戦。
ていうか何気に機会獣なのね(笑)

で、このジオもまた弱いんだわ。体力低いし。
あっさり伸すもこれで終わるはずも無くタイタニアが!
その後怒涛の展開で三人娘+イザークがイベントで吹っ飛んで怒ったしーぽんのバイオセンサーっぽいイベント。
ここはフラガアニキのほうがネタとしては笑えたと思う。
で、動けジ・O(ここではタイタニア)効果によって行動不能と思いつつじつはただの移動不可。
ただ、この前のガンバスターとかアプサラスとかグレンダイザーとかツヴァイサーゲインとかに比べると全然耐えないので楽々撃破。

ちなみにイベントで撃破された味方の修理費を心配して祈りによる復活を試みたマイチキンハート。

エピローグではイザークの遊ばれっぷり(作者にね)が絶頂に。
こんなキャラだったかと思いつつもなんとなく納得も出来るような…

次はシャドウミラーとの決選っぽい。硬いの勘弁。

>機神セント=レメシアル十話〜華麗なるアネットさん編〜
アンノウンに連れ去られたミドリ、このまま敵本陣に突撃なのかと思いきや…
なんか適当に降ろされたー!
これは想像できなかった。裏の斜め横をかかれた感じです。
とりあえず捕虜として連れてこられたわけですが、シミュレーションでデータを取る手伝いをさせられることに。
待遇が甘いというか、かなり道徳的な捕虜の取り扱いが条約で取り決められている模様。

で、シミュレーション。ついにアネットさんを自分で操作。
初めて登場した際のあの圧倒的な強さ…は無いにしても、レベル5差のミドリよりも全然強い。
加速で突っ込んでボコボコにされつつも基地の上に乗っかって凌ぐ。
初めのザコを全滅させたらメンバーが卒業?して二人になっちゃった元三人組が登場。
やっぱりというかなんと言うか、ドナート君は怒りをあらわにしながらやってきました。
でもまあ、もっとどうしようもないくらい突っかかってきてもよかったかなー。
若さゆえの闘争心…って全然違うか。
テオドロさんは冷静ですが、きっと心の中でははらわた煮えくり返っているのでしょう。
気力130がそれを物語る(笑)

でも今回は機体が優秀なのであっさり返り討ち。
様々な要因があるとはいえ、負けたといっていましたが、恐らくその要因のうち一番大きいのはスペシャルパワーでしょう(笑)

エピローグではレメシアルアグスっぽいのが。いよいよ合体か?(って早いか)
なんとなく飛行機型のイメージがあるレメシアルアグス。合体のときに後にくっついて、みたいな。
データでブレードの存在を見るまではずっと戦闘機型かと思ってました。
だってはえーんだもんよ。
ていうかLLとMサイズがどうくっつくんでしょ。気になります。