シナリオ感想「AnotherWorldCrises」

基本的にレビュるのは完結作品なので、普通の感想は日記に書いてみることにします。
とりあえず第一話、いきなりボーナス条件は詰みかと思いました。戦闘前に「壁を壊して進みのも有りか。」とかしゃべらしといてくれるとありがたかったかも。
あと毎ターン全移動力で移動してやっと、反撃時にクリティカルで邪魔な敵を粉砕することがボーナスの必須条件なのは一話としてはちょっと厳しいような…
戦闘開始時に流れるMidiがあれなのは名前つながり、ですよね。
二話はゴージャスダーなお話。ラコニ君のゴージャス口調を聞くと和みますね。
とりあえず装甲が高いのでボス以外無敵でした。
エピローグで紅茶を頂いたラコニ君達ですが、その中に睡眠薬とか入ってて無理矢理部隊に編入してしまうんでは無いかと思った私は少し前にJailBreakersやった時の後遺症でしょうか。でもむしろ戦力的にはそうしてくれと思わなくも無い。
三話、戦闘機者が新規参戦。裁きと抵抗とからの出展と思われますが、いかんせんパイロットが強くても機体がアレじゃなー、ということでバーストランナー突っ込ませて蹴散らす。
途中味方増援。脇役な感じの性能なのでちょっとだけ戦闘に参加したもののほぼバーストランナーの一人舞台。
最近井戸端さん所をよく覗きに行くのですが、結構精力的に活動してますね。私も見習わなければいけませんね。


久々に長い日記になりました。