悠久の翼エクサロード3〜5話
ほぼプレイレポに近い
・3話
いきなり宇宙に飛んでてビックリ。
位相航行なるワープっぽいもので飛んだ模様。
どうやらマルグリットさんの依頼で資源衛星を調べに来たらしい。


あからさまに怪しい資源衛星はやっぱり敵の罠ではめられたマルグリットさん。
もっと完璧超人的に頭が切れるのかと思ってたけど存外普通の人かも。
戦場ではとんでもない人になるのかもしれないけども。


戦闘は脱出ミッション。
ただべルガさんだけ脱出できれば良いみたいなのでクレアとアレンは蹴散らしにかかる。
今まですっかり存在を忘れていたライトニングの変形にようやく出番が。
加速と合わせて上方に突っ込む。
下方はアレンさんと戦艦パワーで蹴散らす。


良く見るとあからさまに怪しいポイントがあったのでクレアはそこに突っ込ませてみる。
少しすると剣豪ウェストとシルビアさんが出口付近から登場し、怪しいポイントはアイテムフラグだと明かされる。
剣豪強し、命中低くとも敵は対して速くないし集中、心眼なるので無問題。
A・フィールドを近接攻撃なら貫通できるのでダメージ効率が非常にいい。


シルビアさんが後ろで見てるだけの中剣豪はバッサバッサなぎ倒し、アイテムも回収し2ターン残して殲滅。
余裕をもってべルガさんも脱出し完璧。


この戦闘が火種になったらしく爺さんが宣戦布告を行う。
そんな大規模な戦闘でもないし決定的な出来事でも無い気がするけど、口実なんてしょせんこんなものなのだろう。


神とか正義とか安っぽいことを口にする老人にご立腹のマルグリットさん。
指揮官なんだから落ち着け、とか思う前にレン君が落ち着かせる。


さあ、ここからゲームの反撃が始まる、でなくてマルグリットさんの反撃が始まりそう。


インターミッション:
剣豪ウェストの機体と戦艦の強化。
手に入れたブースターは前線に素早く到達するために戦艦に。


4話
いきなり孤児院に戻ってる剣豪。さすがだ。
盲目でも案外キーボードは打てたりする。というか普通の人と打ち方は違うらしいけどやたら早かったり。


敵の尻尾を掴むために奔走していたライズ君、ただ結果は出なかった模様。
反撃は始まって無かったようだ。


今回の作戦は敵の討ち漏らしを潰すことらしい。
前線に張ってる連中、白狼隊って敵だと思ったけど味方なの?


戦艦の圧倒的な力で蹴散らしてやると突っ込んだはいい物の徹鋼用バズーカで思いのほか削られる。
ザコが通常兵器で貫なんて持ちよってからに!


旧主人公のメタトロンがせっかく使えるようになっているので戦わせるも、改造が行きとどいて無いからか弱い。
結局剣豪とクレア中心で蹴散らし、メタトロンはメタガードで凌ぎつつ、フェルは完全に見学。


少し経つと白狼隊が登場。やはり敵だった。
攻撃力高いけどガス欠にして動けなくなってる所をタコ殴り。


どうやらロクスはべルガの教え子かなんからしい。
経験とか何とか言ってるのでお前は幾つだと紹介テキスト見たら見た目に反して年行ってたロクスに驚いた。
というかべルガさんより年上やん。


経験の差にボコにされるクレア達、そんなときメタトロンが真の力を発揮するッ!
んでもって退けたはいい物の腕持ってかれたり、危険な技だ。


メタトロンの能力云々は置いておいて敵方は惑星攻撃兵器とかいうヤバげな物を持ってるのでメタトロンで突っ込むぜ!だから貸せイヤッハー!
というテンションのマルグリットさん。メタガードならどんな攻撃も聞かないから安心。
※一部嘘が含まれております


クレアが戦闘中に激昂した理由と過去とか云々。
凡才の悩みってやつ。天才は天才で苦労するだろうけども。


そして機体強化フラグ、早いな。

インターミッション:
とりあえずメタトロンを改造しておく。姉貴に持ってかれたけど。


5話
おっさんロクスサイドから話が始まる。
勝ちにこだわってた割には惑星攻撃兵器の使用は腑に落ちないみたい。


こっちサイドに戻って見送りとか機体強化とかようやくフェルにまともな機体とか。
そんな中お約束のように敵襲撃。


レン君はボルフォースカスタムに、意外に、いやかなり強い。
集中掛けて基地の上で迎撃するだけでみるみる敵が消えてく。
改造の済んでないフェルは相変わらず見物。
そして戦艦最強は相変わらず。今度は照明弾は撃たないぜ。


敵を蹴散らし終えたら基地の周りに増援、プラステッカとかいうデータベース内に無いこの前のキャラが登場。
アレンさんピンチにクレア新機体引っ下げて登場。随分と見た目が変わってる。
高火力低燃費の超性能近接技が強い。打ち放題。
……気付いたらアレンさんが居ないんだが。


少したったら増援でこれまた後期型でアレンさん登場。まだ五話だす?早くないすか?
場所が場所だけに戦闘には参加せず。


エピローグでは朗報と残念な知らせが同時に。
攻撃は成功もメタトロンがおじゃんに。元主人公機……
職権乱用気味なマルグリットさん、人格はあまり良くない模様。


インターミッション:
フェル機の改造。メタトロン死亡。


相変わらずサクサク進むシナリオ。
ボチボチ話が展開していきそう。