シナリオ感想とか

機神セント=レメシアル第七話
まずインターミッションで出撃準備。
戦艦とエルザーフ二機をそれぞれ一段階改造しておく。

前回の続きで以前として前線では戦闘が繰り広げられている模様。
そんな中ミドリがシンジとメリルに軍に入った理由を尋ねる。
シンジ君は特にしたいことがなかったとのこと。軍が一般職でない現代日本ではニート予備軍かも(ぇ
メリルさんは射撃の才能を見込まれて…ってどこで?
正直戦うことに迷っているというミドリにアドバイスできることは無いと言い放つシンジ君。
ただ一言、「負けるな」とだけ。
し、渋くてかっこいいぞ。伊達に眉間にシワを寄せてるわけじゃないんだね(謎)
所変わってイオの中。
アネットさんに駆け寄るドナート君。どうやら青春してるっぽいぞ。
艦内の案内を引き受けるドナート君、そこにお邪魔虫マクシームが
やばい音をまとったテオドロさんの手刀を喰らう!
大丈夫か?大丈夫なのか!?
飯をおごれ→ありがとうという話の流れ。
しかし私は彼が心配だ。きっと白目向いて泡吹いてるよ。
所また変わりミドリの部屋。
セーファーが一つ暴露。「アンノウンにはカスタム機と司令官が居るヨ!」とのことらしい。つまりアンノウンはややノウンということですな。

そんなこんなで?戦闘パート。今回も宇宙連合メインらしい。アンノウンに比べて敵が脆いので戦いやすい。
まずはNPCに撤退の指示を出す。これ必須。
熟練度は5ターン以内にクリア。勝利条件は敵の数を6機以下にすること。
よし、全機突っ込め。それが戦略。
1ターンEPにおじいちゃんがやられましたよ。素だとそろそろ限界か。
半面、強化されたシンジ君(チョバム×2装備)はえらい強い。集中忍耐の黄金コンボでザコをバンバン粉砕していく。およそザコ4機と渡り合えるぜ。
しかし3段階改造されたタイナスさんはその比では無い。ザコなど物の数ではない。
気力を溜め、反撃で三人組に容赦ない反撃を浴びせる。丁度底力が発動したのでテオドロにハートレスホイールをクリティカルでぶち込む。
そのあとアネットさんに危うく殺されかけたけどね。
3PPではド根性でタイナスさんを全快させる。反撃で3人組を血祭りに。アネットさんにはまた殺されかけましたよ。
4PPではアネットさんを無視し、敵を蹴散らす。一ターンの余裕を持ってクリア。
さすがにアネットさんを倒す余力までは無かった。
その後アンノウンの大群が現れエピローグ無しで終了。
さて、おじいちゃんの修理費請求。
ラバスの回路効果で0。ははは、抜かりは無いさ。
とはいえそろそろ強化してあげるべきか……